2012年02月17日

『囚われの王女と魔術師の娘 黒鳥伝』

『囚われの王女と魔術師の娘 黒鳥伝』 マーセデス・ラッキー、原島文世 訳、中央公論新社、2011/12/20

4125011818囚われの王女と魔術師の娘 - 黒鳥伝 (C・NOVELSファンタジア)
マーセデス・ラッキー 依り
中央公論新社 2011-12-17

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おおー!久しぶりの新刊!
と思ったら、おや?
こくちょうでん??
いつもの訳者さんじゃない?

どうやら、ラッキーの別の本を翻訳された模様。




てなことで、『続きを読む』以降で、若干ネタバレしながら感想を書きたいと思います。
















って言うかですね。

これ読む前に、飛行機で『ブラック・スワン』観ちゃったんですよ。
ナタリー・ポートマンの。

あ、あれウィノナ・ライダー出てましたね。
あんまり久しぶりに見たもんで、最初誰かわからなかった…。
万引き事件の後も、ちょいちょい映画には出てたみたいですけど、自分が観ていた作品とはリンクしなくて、随分久しぶりに思いました。
もっと観たいなぁ。


じゃなくて。


結構あの映画はサイコっぽい作品でしたよね。ちょっと飛行機の中で観るには若干躊躇われる内容で…。
『やったことのない役』を演じるために、環境的にも精神的にも追い詰められて追い詰められて、あの黒鳥、オディールになったところは流石に鳥肌立ちました。
最近の飛行機は、各席にモニターあるんですね。それで用意されてる映画の内から、自分の好きなのを観られるなんて、贅沢だ!


じゃねーよ。


そんなこともあってですね、おどおどしながら読み始めたわけなんですが。
やっぱりラッキーは凄いなぁ。まずオディール(黒鳥)視点て言うことや、何故白鳥にされているのか、と言う理由の世界観がしっかりしているので、楽しかったです。

それに、白鳥達だけでなく王子やその周りの人たちにも、魔術師の陰謀が絡んで行くあたりが展開がハラハラしましたね。

オデットとオディールが互いに心を開いていく所も好き。





てなことで、あ。もう明日だ。
明日は『最後の魔法使者』の最新刊が出る!待ってました!そっちも楽しみです。


これまでの訳者だった澤田さんは、この後もラッキー作品の翻訳してくださるのかな。
ヴァルデマールの嵐シリーズはどうなってしまうんだろう?

不安は色々尽きませんが…。
全くでない、と言うことになりませんように。


posted by detti at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|
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