2009年06月21日

「いけちゃんとぼく」

見に行ってきました。

いつもなら、番頭さんと見る時は、番頭さんが凄い良い映画に誘ってくれるのですが、今回は自分のリクエストでした。

サイバラ作品は大好きだったので、自分としては凄い見たかったのです。

とは言え、番頭さんはサイバラ作品をほとんど読まれたことがなかったので、心配でしたけどね。
サイバラ作品は、好き嫌いが結構はっきり分かれてしまう物だろうと思いますし、原作物を映像化するのってやはり好きな作家のものだけに不安が…^^;

でも、いけちゃんが可愛いと楽しんで貰えたようで良かったです。

以下少しネタバレも含みます。




自分としても、今回は良かったと思いました。
サイバラ節と言うか、子供なりの理不尽さや残酷さ、不公平感があって、それでも生きていかなきゃならないのなら、どうするのかって自分で考えて行く感じがちゃんと活かされてて、良かったです。

細かい設定は変わっていたけど、それもまたヨシで。
姉ちゃんと彼氏が事故ッた後の、あの妹の台詞が秀逸でした。毒もちらりと入ってるとこが良い。

そして、先生自らもご出演(笑)
身も蓋もない事をすっぱり言う役どころでしたね。
自分だけかも知れませんが、先生及び何人かが親戚役で、お父さんのお葬式でお父さんの文句を言うわけですが、主人公のヨシオが、エラク大人びた挨拶をして、うへぇ、となる訳ですね。
その時の、先生、うへぇ、となりながらも、ヨシヨシ、良くやった!って感じの表情をしてた様な気がするのですが…^^;

蒼井優のいけちゃんも、違和感なくて良かったです。

いやぁ、これDVD出たらきっと買っちゃうだろうなぁ。
いけちゃんのぬいぐるみも欲しいですもん。


そんな良い感想を言っといて、ちょっとだけ文句です。映画館に。
なんつーても「ROOKIES」が流石にもの凄い人気で。
エライこと開演前に入り口前に並んで、チョー混雑しているわけです。
だけど、ROOKIESより早く始まる他の映画は開演時間が迫っているので、どうしても入り口入らねばならず。
だけど、どんどこ人が膨れ上がって居るそこをさ、更にかき分け進みつつ横入りして並んでる人とかも出ててねー…( ゚д゚)ポケー…

先に上映が始まる我々は、更にかき分けて進まねばならず。

ナニ割り込み?!

と言う非難の目に、

違うんだ!別の映画なんだ!

って言うか、ここの映画館はROOKIESだけやってる訳じゃないんだ!(T_T)

と思いました。

せめて、ROOKIESと別の映画は行列を分ける位の事をやってほしかったです。

ああ言うの、凄く困るんですよ。結局後から後から遅れてくる人続出。
見てる方も入ってくる方も、気になっちゃって。
うう、映画館に言うべきだろうか。
posted by detti at 23:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/121967262

この記事へのトラックバック

「いけちゃんとぼく 」誰でもかつては“いけちゃん”と話していた
Excerpt: 「いけちゃんとぼく 」★★★☆深澤嵐 、ともさかりえ 主演、蒼井優 声の出演大岡俊彦 監督、2009年、107分                               ★映画のブログ★    ...
Weblog: soramove
Tracked: 2009-07-16 22:57